お申し込み方法/間取り図診断 | ||||||||||||||
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間取り図の送信から間取り図診断の受信までの流れ |
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ご依頼主 |
@ 作成の間取りデータを添付し送信してください。 メールに、画像データ(.bmp、.jpg、など)であれば手書きのスケッチでも間取りソフトで作成されたものでもかまいません。添付してください。 同メールに、作成された間取りのコンセプト・室数・規模などについて、簡単にかまいません。大切だと考えられる事項を記述してください。送信先は次のアドレスまで、件名の記入もお願いいたします。 宛先 : ehr@mocha.ocn.ne.jp 件名 : 間取り図診断−依頼 送信後よろしければ、ご依頼メールの識別確認のため、事務所の方に電話いただければ助かります。 なお、送っていただきましたメール内容の一切(間取りデータ、お名前、アドレス、コメントなど)について、守秘いたします。 |
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設計者江原 |
@’ ご依頼メール確認後、間取り診断の作業に入ります。 送信していただきました間取りデータ添付メールを事務所のPCで受け、診断作業に必要最低限の基礎的内容(室名、各室の配置、ドアの位置など)が描かれているかどうかを確認いたします。それらが分かりづらいときには、メールまたは電話にてたずねさせていただきます。 設計者の視点から、ご作成の間取りについて、いくつか知りたいことなど、おそらく必ず出てくると思います。また逆に、設計者に触ってもらいたくないところやどうしても改善してもらいたいところなどもあるかと思います。 メールまたは電話で2回程度、質疑と回答のやりとりさせていただき、それらを簡潔にまとめ、改良できるところ、改善すべきところなどを、原稿の間取り図に書き入れます。それらのポイントついては別紙診断表に整理します。 作成から納品までは、ご依頼メール確認から概ね1週間をめどとさせてください。間取り内容にふくまれる生活スタイルなどのへの理解が前提となるからです。 |
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設計者江原 |
@” 間取り図診断作業の完了を連絡いたします。 お支払いの時期については、こちらの間取り図診断作業が完了してから、とさせていただきます。完了後、メールまたは電話で完了した旨を連絡させていただくとともに、メールまたはFAXで、振込先(江原建築設計事務所)をお伝えいたします。 成果物は、診断表(エクセルデータ)、添削図(A3サイズ出力解像度 jpeg データ)です。お支払い後、メール添付によるデータ納品とさせていただきます。 |
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ご依頼主 | A お支払い方法 お支払い方法は、江原建築計事務所の所定の振込先にご送金ください。 |
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設計者江原 |
B’ 間取り図診断表および添削図の送信。 お支払いの確認させていただいた後に、診断表および添削図をメール添付データとして送信いたします。 |
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ご依頼主
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B 間取り図診断の受信 内容をご確認ください。 診断表および添削図または改善図にしめす内容ついて、分からないところやご質問などありましたら、電話などでお気軽におたずねください。
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